ジャーマン・チャネル(現地名:メシクム)は、1908年にドイツ軍が船舶の航行をスムーズにするためにサンゴ礁を掘削して造った人工の水路にその名を由来しており、現在ではマンタやサメの群れ、そして圧倒的な魚影の濃さを誇る世界屈指のダイビングスポットとして知られています。
特にマンタが体を掃除しにやってくる「クリーニングステーション」では、悠然と舞うその姿を間近に観察できるほか、砂地に点在する根には多種多様なマクロ生物やカラフルな熱帯魚が息づいており、ワイドな大物から繊細な生き物まで、パラオの海の豊かさを一度に体感できる特別な場所となっています。